🎤オーディオインターフェイスの事 🎤
👆オーディオインターフェイスの役目は
🎤👆楽器店のデジタルコーナー担当の知人に聞いてみました「アナログ信号をデジタル」「デジタル信号をアナログ」に変えるです
オーディオインターフェイスも数多くの種類が販売されてますが
マイク程、音の差を感じないのがオーディオインターフェイス
🎤オーディオインターフェイスの勘違い🎤
👆知人に「編集やって」と頼まれました。預かった音声ファイルをPCに取り込み
編集しました。その時使ったオーディオインターフェイスは
↓
◇くそ高いオーディオインターフェイス
又は
◇安いオーディオインターフェイス
↓
音質は両者とも同じです!
PCの中だけで完結する場合、使用オーディオインターフェイスの良し悪しで
音質は変わりません・・・・オーディオインターフェイス無でも同じです。
但し、高い機種は出音が良いです。プロ現場で使われるモノは出音が正確です
正確だからこそ、正確な編集MIXができるのです
低域スカスカのオーディオインターフェイスだと、他の再生環境下であれっ?
ってことが発生します。正確な出音は大事です。
🎤お勧めオーディオインターフェイス🎤
「初心者向けのお勧めオーディオインターフェイスって何」と
その知人曰く、機種によって違いは確かにあるけど「ウインドウズメディアプレイヤー」と
「iTunesプレイヤー」と「VLCメディアプレイヤー」の違い程度で、2万円台前後なら、正直どれを選んでも同じじゃない?迷ったら付属DAWの有無なんかで選ぶと良いですよ。お客様にはそんな案内出来ませんが・・・
でした。 自分もそう思います!
なので、選ぶ基準は
●DAWソフトが付属してる
●最低限の機能装備
●2万円以下※サウンドハウスでの値段
●手ごろな価格を勧めるだけにしない
多量に薦められても、その中でさらに迷うだけなので
STEINBERG UR22C
これの1択でしょう!
売り切れる前に是非買っちゃいましょう
※現在入荷未定です
グリーンモデルは在庫有
いろんな機種のスペック等を比べても、コレしかないですネ
💪DAWソフト Cubase Ai Cubase Ai foripad 付属これが決め手です!
さらにHALion Sonic SE(シンセソフト) Groove Agent SE(ドラム音源) 等のがダウンロードできる!これで、そこそこのクオリティーの楽曲は作れます!
さすが老舗メーカースタインバーグといった所です
💪ipadでもOK。つまり付属のCubase Ai foripadとipadで超コンパクトなレコーディング環境の出来上がり!
PRESONUS Studio 24c
個人で長年使用してました。クリアで透明感のある音色が特徴。
Studio One Artist付属 Studio Oneは後発でありながら世界4大DAW?選ばれます
ヴォカロP等には人気のDAWソフトですね
👆使えるDAWソフト付属のオーディオインターフェイだと、この2機種でしょうか
絶対にDAWソフト付属のが良いです。後々後悔しません!
🎤もうワンランク上 🎤
もうワンランク上、3万円ちょいのインターフェイスなら
※DAWソフトは付属しませんが・・
SSL ( ソリッドステートロジック ) SSL2
世界各国のプロユーススタジオ・放送局で使用されるコンソールを手掛けるメーカー
低価格帯のオーディオインターフェイの中では音質は優秀、このクラスの中では評価も上々ですね。あのSSLが低価格帯オーディオインターフェイスを?と、発売当初かなり注目されてました。
APOGEE ( アポジー ) BOOM
コチラも世界中のプロユーススタジオ、作曲家等に愛用者が多いメーカー
そのアポジーがなんと低価格帯オーディオインターフェイを発売!
外見はとてもシンプル。ステータスを音質に全振りしました、と言わんばかりの見た目。
MOTU ( モツ ) M2
このクラスだと、何だかんだでコレに落ち着くのかな~
定番中の定番 MOTU M2
🎤宅録オーディオインターフェイス 上級🎤
ボイスサンプルの宅録には勿体無い、いやスペックオーバーとも言える機種です
このクラスになると、今まで使ってた安い機種は何だったんだろ・・・と感動の領域に達します。
APOGEE ( アポジー ) Duet 3
えっ?オーディオインターフェイスだよな?
と思ってしまう奇抜なデザイン。無駄をそぎ落とし持ち運びやすさを追求した機種
RME Babyface Pro FS
世界中のプロユーススタジオで愛用されるメーカーREM
ミュージシャンの自宅用としても多くの方が使用してますね!
🎤オーディオインターフェイスのまとめ🎤
いかがでしたか?あくまでも、自分ならこれ買うかな~の独断と偏見で選びました。
オーディオインターフェイスの仕組み等のお話は、色々なサイトで説明がありますので、
割愛いたしました。